白身魚
メダイ(めだい)
- 分類
- スズキ目イボダイ亜目イボダイ科メダイ属(メダイ)
- 旬
- 秋〜冬(産地による差が大きい。目安は11〜1月)
- 生息域
- 本州以南から東シナ海にかけて分布し、水深100〜300m前後の岩礁帯に生息。潮の濁りや活性によっては50m前後まで浮上する
- 味わい
- 上品でクセのない白身。脂がのると身がやわらかくなり、刺身にすると甘みと旨味を強く感じる
おすすめの調理法
- 刺身・カルパッチョ
- 幽庵焼き
- 煮付け
- 鍋
🎣 釣り方
船釣り(コマセ釣り・泳がせ釣り)
- 仕掛け
- 片テンビンの吹き流し仕掛けまたは胴突き仕掛け。オモリは水深に応じて100〜200号、幹糸4号、ハリス2号、針2〜4本を目安に、水深100mを超える深場を探る
- 道具の目安
- 中深場対応の船竿(オモリ負荷150〜200号クラス)+シマノ3000番/ダイワ500番クラスの小型電動リール
- ルアー・エサ
- サバやサンマの切り身、イカの短冊、オキアミなど
選び方・豆知識
表面に艶とぬめりがあり、触るとしっかり弾力のあるものが新鮮。身が柔らかくぶよぶよしたものは鮮度落ちのサイン。刺身で楽しむなら活け締めされたものを選びたい
- 大きな目に由来する「目鯛」という名前で、光の少ない深海の生活に適応した目の大きさとされる
- 丹後地方では「タイショウウオ(大正魚)」とも呼ばれ、伊豆諸島や鹿児島県などが主な産地として知られる
- 体表のぬめりが強いことから、英語では「ジャパニーズ・バターフィッシュ」とも呼ばれる




