白身魚
シマアジ(しまあじ)
- 分類
- スズキ目アジ科シマアジ属(シマアジ)
- 旬
- 夏(7〜8月)
- 生息域
- 本州以南の沿岸〜沖合、水深200m付近までの浅い海に生息。伊豆諸島や三浦半島沖などが主な漁場
- 味わい
- アジ類の中でも最高級とされる上品な味わい。適度な脂と歯ごたえのある身で、噛むほどに深い旨味が広がる
おすすめの調理法
- 刺身
- 寿司
- あら煮
- 塩焼き
🎣 釣り方
カゴ釣り・ウキフカセ釣り
- 仕掛け
- コマセカゴFL〜Lサイズにオモリ60号前後を組み合わせた片テンビン仕掛け(腕長30〜50cm)。針はシマアジ16〜17号やヒラマサ13号前後、ハリスはフロロカーボン4〜12号を全長2〜3mで使用し、ウキ下は3〜10mで調整する
- 道具の目安
- シマアジ専用竿やコマセマダイ用ロッド(2〜3m)+小〜中型の両軸リールまたは電動リール。道糸はPE3〜4号を200m以上
- ルアー・エサ
- 刺し餌・コマセともにオキアミを使用
選び方・豆知識
目が澄んで綺麗なもの、エラが鮮紅色のもの、体に張りと艶があるものが新鮮。刺身にするなら40〜60cmほどの中型が身も柔らかく味も良いとされる。天然物は漁獲量が少なく高値だが、養殖物は脂のりが安定していて手頃
- 体側の縦帯(縞)と、伊豆諸島など島での漁獲が多いことから「縞鯵」「島鯵」の両方の字が当てられる
- 口に歯がなく針が外れやすいため釣り上げるのが難しく、漁獲量が少ないことも高級魚とされる理由のひとつ
- 水揚げされると「ギュウギュウ」という珍しい鳴き声を上げることがある




