9月に美味しくなる魚介図鑑まとめ|秋の入り口に狙いたい5種と献立のヒント
📖 それぞれの魚介の写真つき詳細ページは、魚図鑑・甲殻類図鑑・貝図鑑でもっと詳しく紹介しています。
まだ日中は暑さが残るものの、鮮魚コーナーには少しずつ秋らしい顔ぶれが増えてくるのが9月です。夏に北へ向かっていた魚が南下を始めたり、産卵を終えた貝が身を太らせたりと、この時期ならではの美味しさを持つ魚介がいくつもあります。今回は9月に狙い目の魚介を5つ、図鑑ページへのリンクとあわせて紹介します。
サバ|脂がしっかり乗り始める「秋サバ」
サバは夏の間も食べられますが、9月に入ると身に脂が回り始め、いわゆる「秋サバ」として美味しくなっていきます。皮目の青い縞模様が鮮やかで、身にハリがあるものが新鮮な証拠です。塩焼きや味噌煮はもちろん、脂がのった秋サバは締めさばにしても味わい深くなります。詳しい特徴やさばき方のコツはサバの図鑑ページでも紹介しています。
カツオ|脂の乗った「戻り鰹」がおすすめ
初夏の初鰹に対して、9月から10月にかけて南下してくるのが「戻り鰹」です。北の海でたっぷり餌を食べてきたぶん脂の乗りがよく、あっさりした初鰹とは違ったコクのある味わいが楽しめます。刺身やたたきで脂の旨味をそのまま楽しむのが定番です。詳細はカツオの図鑑ページをチェックしてみてください。
タチウオ|銀色に輝く上品な白身
刀のように細長く銀色に輝く見た目が特徴のタチウオも、9月あたりが狙い目の魚です。脂は多めですが白身らしい上品な味わいで、塩焼きにすると皮目が香ばしく、身はふっくら仕上がります。鱗がなく皮のぬめりが強いので、下処理のコツも含めてタチウオの図鑑ページを参考にしてみてください。
クルマエビ|縞模様が美しい高級エビ
頭から尾にかけて褐色の縞模様が入るのが特徴のクルマエビも、この時期に見かける機会が増えるエビです。殻ごと塩焼きにすると香ばしさが際立ち、天ぷらにすれば身のプリッとした食感を楽しめます。詳しくはクルマエビの図鑑ページで紹介しています。
アサリ|春に続き秋も旬を迎える貝
意外に思われるかもしれませんが、アサリは春だけでなく9〜10月ごろにも身が肥える時期を迎えます。砂抜きをしてから調理するのが基本で、酒蒸しや味噌汁にすると出汁までしっかり美味しくいただけます。保存する場合は砂抜き後に冷凍しておくと、旨味が増すともいわれています。詳細はアサリの図鑑ページへ。
迷ったら「はらへった」に聞いてみる
季節の魚介は美味しい反面、「買ったけどどう調理すればいいかわからない」と迷うことも多いものです。そんなときは、買った魚介を写真に撮ってはらへったに見せてみてください。冷蔵庫にある他の食材と組み合わせて、AIがその場でぴったりの献立を提案してくれます。図鑑ページで魚介の特徴を確認しつつ、実際の献立づくりははらへったに任せてみるのもおすすめです。