タチウオは終盤、カワハギは肝の季節へ。10月に知っておきたい魚図鑑まとめ
夏から楽しまれてきたタチウオが落ち着いていく一方、肝が肥えてくるカワハギや、冬にかけて旬を迎えるブリ・タラなど、10月に知っておきたい魚を魚図鑑の詳細ページとあわせて紹介します。
📖 それぞれの魚の写真つき詳細ページは、魚図鑑・甲殻類図鑑・貝図鑑でもっと詳しく紹介しています。
朝晩がぐっと冷え込むようになり、鮮魚コーナーの顔ぶれも少しずつ冬へと向かい始めました。夏から秋にかけて楽しまれてきた魚がひと区切りを迎える一方、これから本領を発揮していく魚もいます。今回は、季節の変わり目に知っておきたい魚を図鑑ページへのリンクとあわせて紹介します。
タチウオ|夏から秋にかけて楽しんできた白身魚
銀色に輝く細長い体が特徴のタチウオは、夏から秋にかけて美味しいとされる白身魚です。脂のノリがよく上品な甘みがあり、うろこがなく骨も少ないため下処理しやすいのも魅力。涼しくなるこれからの時期は、水揚げの様子も少しずつ落ち着いていくとされています。選ぶときは体表の銀色の光沢が強いものが新鮮な目安です。詳しくはタチウオの図鑑ページをチェックしてみてください。
カワハギ|これから肝が肥えていく、お楽しみはこれから
フグに似た歯ごたえの白身と、「海のフォアグラ」とも呼ばれる肝が魅力のカワハギ。身は一年を通じて美味しく食べられますが、肝が大きく肥えてくるのは秋から冬にかけてで、11月から2月ごろが特に狙い目とされています。肝は傷みやすいので、氷締めされた新鮮なものを選び、早めに食べるのがおすすめです。詳しい見分け方はカワハギの図鑑ページで紹介しています。
冬の主役たちも、図鑑で予習しておきたい
ブリは12月ごろから「寒ブリ」として脂が一段と乗り始め、タラやキンメダイ、ヒラメ、カサゴ、カレイといった魚たちも冬に向けて美味しさを増していくといわれています。本格的なシーズンはもう少し先ですが、今のうちに特徴を図鑑でチェックしておくと、店頭で見かけたときに選びやすくなるはずです。ブリ、タラ、キンメダイ、ヒラメ、カサゴ、カレイの図鑑ページもあわせてどうぞ。
迷ったら「はらへった」に聞いてみる
季節の変わり目は、鮮魚コーナーに並ぶ魚の顔ぶれが入れ替わっていくタイミングでもあります。「見慣れない魚だけど、どう調理すればいいかわからない」というときは、買った魚を写真に撮ってはらへったに見せてみてください。冷蔵庫にある他の食材と組み合わせて、AIがその場でぴったりの献立を提案してくれます。図鑑で特徴を確認しながら、実際の調理はぜひはらへったに任せてみてください。


